人はなぜ病にかかる?なぜ、人によって体質が違うんだろう?疑問は解けないけど・・・。

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三つのツールのイラストに出てくる言葉について
書いてみようと思っているのです。
今回は、体質について。

まず、病気という言葉ではなくて、なぜという言葉に
なったか?
最初は「病が発する身体の言葉」という文章が
浮かんだのですよ。
でも、キーワード的な言葉を書きたかったので、
簡略化できないか考えた末、出てきた言葉が体質だったのですね。

病気だと病気が発する身体の言葉となって、
なんか不自然でピンときません。

病気というと、もうその状態になってしまっている感じでもあり、
漢字が表すように「気の病い」と捉えることもできます。

病気という単語になると連想するのが、お医者さんに
治してもらうようなもの、疾病に近いような意味合いで
原因がわかっているものが主なものに感じるのですね。

というと、それよりももっと大きなくくりの中
存在しているもののような気がするのです。

「病」という漢字を漢和辞典で調べると「病気」という
意味もありますが、「きず、欠点、悪いこと、不都合」
という意味もあります。
他の意味としては「心配ごと、憂い」「くせ、性癖」
「恨む、憎いと思う」「苦しめる」「害する」など
ここに上げた以外でも、いろいろな意味があります。

このように三つのツールに出てくるという言葉は、
病気だけでなく、もっと広い意味での病について
現した言葉になると思います。

もう一つの言葉、体質についてはどうでしょう?

私は敏感な体質で、ちょっとだけアレルギー体質でもあり、
病弱ではないけれども、丈夫ではない体質なのですね。
ちょっとしたことで、すぐにケガをする体質でもあります。

この体質というのも、付き合っていくには、やっかいなもので、
「もっと◯◯だったらいいのになぁ・・・」
と思うことが、多々ありました。

人によって、体質ってホントに全く違うのですよね。

この違いってなんだろうなぁって、ずっと疑問に
思っていたのですよ。
丈夫に生まれた方が良いにきまっていると過去の私
思っていました。

現在の私は、敏感な体質だったことが太極拳には、
とても都合の良いことだったり、アレルギー体質であるからこそ、
その症状を緩和させる方法について身体を使って試すことが
できたり、ケガをすることについても深い洞察を持って
観察する機会を与えられたと思うのですよ。

丈夫な身体を持っていたら、それらのことはわからなかったと
思うので、現在の私からすれば、そのことが必要なことだったと
思うのですよ。

人それぞれ、体質が違って、違うからこそ、人それぞれに
いろんな気づきがあって、それらがあるからこそ、
それらが絡み合って、再度、気づくことがあるのだと。

世の中の人が全て、私と同じ存在だったとしたら、
その存在のコピーがたくさん存在していて、その生命
同じ生命の生き方をしていて、同じ精神で、同じように
あるがままで・・・。

全く同じ存在が、いくつも存在していても気づきが
同じなので、進歩というか進化が無いような気が
するのですよ。

現在の私には、人はなぜ病にかかるのか?
なぜ、体質は違うのか?
疑問のままで、答えは出ていないのですが、
だからこそ、気づくことがたくさんあって、
だからこそ、病や体質が人それぞれに違うことが
必要
なんだと思うのですよ。

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