「できない」「ダメ」を連発していると数年後にその現実がくる。

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「できない」「ダメ」が口癖になっていませんか?
太極拳をおしえ始めて気づいたことがあるのですよ。

生徒さんがすぐに「できない」とか「ダメ」
というわけです。

アマゾンの検索で「一瞬」と入れてみてください、
ズラズラっとそのタイトルの本が出てきます。

それだけ世の中の人は、一瞬で何かを達成したいと
思っている証拠だと思うのですね。

裏を返せば、冒頭に書いたように一瞬でできないと
「できない」「ダメ」と自分で自分にレッテルを
貼る人がいるわけです。

太極拳は動きが複雑で難しいため、一瞬でできるように
なるものではないのですね。
究極、一生続けていって、自分の型をみつけていく
ことなのかもしれません。

すぐに「できない」「ダメ」と決めてしまって、
あきらめれば、現実は何もかわりませんよね。

人生という道があって、 今までは一本道だったけど、
目の前に分岐点が現れた。
「太極拳をやってみる」
「やらないで今までの道を行く」
どちらを選択するかは自分次第。

ずっと同じ道を行くのも飽きてきたところだったので、
違う道に行ってみたけど、太極拳の動作を
覚えるのは大変という困難に出会ったから、
それを乗り越えるのはイヤだから、
「ワタシにはできない」
「ワタシはダメ」
と言って、元の場所まで戻って、今までの道を行く。

もう一人は、同じように分岐点が現れて太極拳をやってみて、
難しいけど、大変だけど、続けて行く道を選んだ。

一年後、続けた人は、一通りの太極拳の動きが
できるようになっている。

元の道に戻った人は、当然、太極拳はできません。

元の道に戻った人が、戻らなかった人を見て、
「あの時、ワタシも続けておけば良かった」
と思っても、一年という時間は取り戻せませんね。

太極拳に限ったことではないと思うんですよ。
人生の中で、困難にであることってあると思うのですね。
それに対処するかしないかで人生の質が
変わると思うんですよ。

困難に出会わなくても、新しいことを始めることを
やめなければ、数年後には、成果がついてくると
思うのですね。

「ダメ」「できない」を口癖にしていると、
数年後には、そんなワタシが出来上がっていると
思うのですよ。

ブレインプログラミングという本の中に
書いてある言葉があります。

同じ考え方に六回接すると、脳は新しい考え方を

受け入れるようになり、やがて心の奥まで

その考え方が浸透していく。

ブレイン・プログラミング アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著 市中芳江訳から引用

新しいことも六回接すれば、脳が受け入れてくれる。
「できない」「ダメ」に六回接すれば、
やはり脳がそれを受け入れるのではないかと思うのですよ。

太極拳をおしえている時に繰り返し伝えていることがあるのです。
「最初からできる人はいないのですよ。
今、できないだけ。将来、例えば一年後には
できるようになっているから」
実際、一年ちょっとづづけてきた方は、
24式太極拳のおおまかな動きや流れをつかんで、
なんとなく一人で動けるレベルになっているのです。

今から「できない」「ダメ」という言葉を
使うのをやめてみませんか?

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