畑に行って思う。草花ってあるがままなんじゃないの?

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春は花粉症の季節で、少し憂鬱でもあるのですけど、
ワクワクする気持ちの方が大きいのですよ。

信州の2018年から2019年にかけての冬は、かなりの暖冬で、
過ごしやすかったのです。
暖かい、ただそれだけで、私はちょっとしあわせな気分
なることができるんだなぁって、この頃になって知ったのですよ。

信州の2月は、いちばん寒い時季なので、畑に出るなんてことは
ないのです。
例年ならば、雪が少し積もって、水路の水は凍ったまま
なっているのですよ。

今年は、お天気が良いと10度を超える日もあり、
畑に行くには気持ちのよい気温なのですね。
このままの暖かさが続けば、3月から本格的に畑が
始められそうでウキウキしてるのです。

手始めに畑に生えた草をむしるのですね。
草むしりって、嫌いだけど好きっていう矛盾した感覚。
春の草むしりって、けっこう好き
草をむしって、ここに何を蒔こうか?植えようか?
って妄想しながら、草をむしるのが楽しい。

夏の草むしりは、嫌い
暑くて疲れるし、夏草は、むしってもむしっても
生えてくるスピードが早くて追いつかないから・・・。
すぐに、畑中が草だらけになってしまう。

春の草は、畑にちょっとだけ生えているのですね。
寒い冬を越して、これから花を咲かせようとしている
オオイヌノフグリナズナなんかが多いです。

これから、畝を作って種を蒔こうと思ってる部分だけ
除草するのです。

草花って、ある意味でいうとあるがままの生き方
してるんじゃないかって思ったのですよ。

ありのままって言うよりは、あるがままですかね。
を出したときは、ありのままだったかもしれません。

でも、成長するにつれて、だんだんとあるがまま
姿になっていく・・・。

人間や動物のように、足を持たない植物は、
そこに適応して生きていくしかないから・・・。

その場所の状況を受け入れて、そこで根を伸ばし
茎や葉を成長させる。

その場所に合った、その季節に合った姿になって、
そこで花を咲かせて実をつける。

今回は、それを私がむしってしまったわけですが、
それらは、に置かれて、堆肥になっていく。
そして、土に還り、新しく生えてくる仲間たちを
育てるエネルギーとなっていく。

その姿までも、あるがままという感じですね。

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