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信州にIターンして結婚して子供が生まれて悪性リンパ腫と診断される

当サイトを運営しているゆるゆらそらうみです。

私は信州にIターンして、結婚して子供が生まれて、これから幸せな人生
始まると思っていたところ、2005年42歳の時に悪性リンパ腫と診断されました。
その後、すぐにパニック障害も併発!

子供はまだ、2歳でした。

「なんで私なの?」
「なんで、今なの?」

結婚して子供が生まれて、これからもっと頑張らなければいけない
思っていた矢先のことでした。

その頃の私は、家事に育児に頑張っていました。
頑張りすぎた結果が、悪性リンパ腫パニック障害でした。

ある日、突然、呼吸が苦しくなって、息ができなくなったのです。
あわててお医者さんに駆け込んで調べてみましたが、異常はありません。

その後、これがパニック発作だと知りました。

パニック障害は、数年にわたって治療をしました。
治ったと思って薬を止めると、発作に襲われるということが
何度かあり、薬から離脱するまでに数回、再発しました。

今は、パニック発作の時は苦しいけれども、これで死ぬことはないし、
発作は30分以内に収まるので、その間、苦しくないように
対処できる方法をいくつか試しながら、収まるのを待っています。

太極拳との偶然の出逢いで人生が変化

人生のどん底に突き落とされた気がしましたが、今から思えば、
そのおかげで、太極拳に巡り合うことになりました。

悪性リンパ腫パニック障害にならなければ、太極拳を続けていなかったと
思います。
それまでの私は、太極拳という名前は知っていても、全く興味が
なかったのですから・・・。

太極拳に巡り合って、呼吸法を学びました。
ゆっくりとした動きに合わせた逆腹式呼吸は、頑張りすぎていた私の
人生に変化をもたらしました。

まったく頑張らないのが太極拳
自然に逆らわないのが太極拳

太極拳との出逢いがなければ、今の状態としての私は、
存在していなかったと思います。

今でも、頑張ればなんとかなると思い続けていたでしょう。

二度目の偶然で易を知る

ある集まりの中で、易経を教えてもらった人が数人いました。
その時は、教えてくれる方も特にセミナーをしているわけではなく、
教えて欲しいと言われて、教えていただけのようでした。

その後、その方が易経のセミナーをするようになって、
参加したことが私と易との出逢いです。

教えてもらったのは、易経のほんの一部、その後は独学で学んで
易の知識を深めていっています。
私は易経というよりもというほうが、感覚的にピッタリするので、
易と言っています。

易は奥深くて、まだまだわからないことが多いのですが、
陰陽理論中医学の元になっているのが、易の考え方ではないかと
個人的には思っています。

易を続けていることで、私の考え方に大きな変化が生まれました。

三度目の偶然は、瞑想との出逢い

瞑想との出逢いは、ちょっと複雑でした。
偶然、瞑想を教えられる方と出会って、そこに何度か通ってみましたが、
いまひとつ自分に合っているとは感じられませんでした。

その後、ヨガの瞑想にも出逢うのですが、こちらもやっていたところ、
具合が悪くなってしまい、パニック発作が起きたので止めました。

この時の私は、ちょっと依存的な部分が多かったのではないかと思います。
パニック障害をなんとかしてもらおうと思っていたのかもしれません。
瞑想でパニック障害をなんとかしようと思っていたのかもしれません。
体調が完璧ではないときに出会った瞑想だったので、タイミング
悪かっただけかもしれません。

その時は、続けられなかったという結果が残りました。

三度目に出逢った瞑想は、ある方の紹介でした。
真言宗のお寺で行っている瞑想でした。
4つのメソッドがあって段階を踏んで、瞑想を深めていきます。

この頃の私は、体調も良くなっていて、も飲んでいなかったと
思います。ここで教えてもらった瞑想が、私にはピッタリと合いました。

瞑想を通して、あらためて自分を見つめることができ、
そこでの気づきは、やはり私の生き方に大きな変化をもたらしたのです。

体験から得たものをまとめた三つのツール

悪性リンパ腫と診断されて、パニック障害を併発して、十数年にわたった
体験を振り返ってみると、太極拳瞑想の学びが深まるにつれて、
体調が良くなってきていることに気づきました。

太極拳だけをやっている時よりも、易を知り、瞑想をするようになって
三つのツール並行して学ぶようになった現在の方が、元気になっているのです。

私はパニック障害の治療はしましたが、悪性リンパ腫治療はしていません。
治癒したわけではなく、共存している状態が現在も続いています。

悪性リンパ腫と診断されて十数年が過ぎた今、やっとわかったことがあります。
健康であるだけで、たったそれだけのことで、幸せな気持ちになり、
心も穏やかに、安心してゆとりを持って生きることができると・・・。

人間の身体の仕組みは、本当にうまくできています。自然恒常性を保ち、
何もしなくても生きていくことができるのです。
頑張らなくても心臓は動いてくれますし、自然にまかせておけば
意識することもなく呼吸しています。
ちょっとぐらい具合が悪くても、自然に治る仕組みが備わっています。

だからこそ、この身体を扱うことの大切さを知って欲しいのです。

身体は、魂が乗っかっている大切な入れ物なのですから・・・。

私は今のところ、この世で生かされています
これは、やるべきことをするチャンスを与えられている
からなのかもしれません。

もし、そうならば、今、何をする???

私の体験を、必要としている方のために伝えていくことが、
私のやるべきことではないかと思うのです。

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