ゆるゆらとして考える陰陽の概念と一般的なプラスとマイナス、正と負の概念は違う気がするのですよ。

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私の個人的見解ですが、易や太極拳で言うところの
陰陽の概念と一般的に言われる、プラスとマイナス、
正と負の概念は違う気がするのですよ。

なんとなく固定観点として、プラスや正が正しくて、
マイナスや負が間違っているという考え方を
してしまうのですが、易や太極拳で言うところの
陰陽の概念は、それらとは違う気がするのですよ。

陽がプラスで陰がマイナスというわけでもない。
陰も陽も、正しくもなくて、間違ってもいない。

いちばんわかりやすい概念としては、
「陽」は「男性」で、「陰」は「女性」

そこから、上に書いたことを当てはめると、
正しくもなく、間違ってもなく、
プラスでもなくマイナスでもないということが
わかるのではないかと思うのですよ。

どちらもこの世の中には必要なものであるのですね。
そして、それは離れられないし、陽の中にも陰はあり、
陰の中にも陽がある。

陰陽太極図は、本当に深い意味が込められていて、
これがこの世の中の道理の全てを現しているのではないかとさえ
私は思うのですよ。