
出版するなら本名?それともペンネーム?不利になる条件とは?
本を出版したいと思って、Jディスカヴァーの城村典子さんのランチ会へ参加してきました。参加者8名で、こじんまりとしたランチ会だったので、質問したいことも臆することなく質問できて、出版するにあたって気をつけるべきことも教えてもらえてので、4000円というお値段で得るべきことが多かったです。
悪性リンパ腫になった私がみつけた三つのツール。頑張らないで、ゆる~く生きるとしあわせで健康になれるんですよ。
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ワタシも1冊ぐらいは本を出版したいのですね。そのためには何が必要かリサーチしてみたら、テーマとコンセプトとタイトルが大切だと本田健さんがポッドキャストで言っていたのです。
樺沢紫苑のウェブ心理塾に参加すると出版コンペがあるのですが参加できず、城村典子さんの「あなたの出版が確実に成功する方法 7日間集中講座」というのを受けてみたのです。
言霊があるなら数霊もあるのですね。「数霊に秘められた宇宙の叡智」という本を見たら、習慣化にかかわる「三」という数字の意味に、ものすご~く納得したので、ブログに書いてみたのですよ。
コンフォートゾーンを出るのは難しい。一瞬で変われるなんとかって本がたくさん出版されてるけど、一瞬で変わったとしても、すぐに元に戻ってしまうと思うのですよ。だったら、どうしたらいいんでしょうね?まずは、どうしたらいいんでしょうね?
出版したいって思ってる方、必見! 出版エージェントという仕事があって、その会社がノウハウを提供してくれることを知ってますか?先日、出版エージェントの方がやっている無料の面談を受けてきました。