台風被害、人間の力では、どうしようもないこともある。

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子どもの頃、何度も水害に遭った記憶

台風19号は、日本列島に大きな被害をもたらしました。
人類の文明が進んだとしても、天災には叶いませんね。

私も子どもの頃、何度か水害に遭ったので、
今回のことで、記憶がよみがえってきました。

私が子どもの頃に遭った水害では、今回のように
堤防が決壊するような水害ではなく、単純に
低い地域に水が溜まっただけです。
亡くなる人もいなかったので、今回の災害とは
規模がまったく違います。

ただ、忘れていてよみがえった記憶が、
水は、隅っこからじわ~っと浸水してくる!

忘れていたはずなのに、そんな映像というか、
イメージがよみがえってきたのですね。

台風や水害などの災害とは縁が切れない島国、日本列島。

個人的にも災害に備えることは必要であるけれども、
あらがっても、どうしようもないことがあることを
改めて認識したのが今回の出来事です。

考えても何も変わらない。

近ごろは、私が子どもの頃と比べて、気候変動が激しくて、
どこで災害が起きてもおかしくない現実があります。

台風だけでなく、地震や噴火などもそうですね。

被災された方は、今後も苦労をしいられることに
なると思います。

住宅や家財道具一切が水没して使い物にならなくなった方々が
テレビで報道されていました。

増税前に損をしないように買い替えた家電なども
被害に遭っているようです。

家電は水没してしまえば、残念ながら、
ほぼ使えなくなってしまいますね。

家具なども、使えなくなるものが多いかもしれません。

どうしてこんなことになったのか?
これから、どうしたらいいかわからない。

被災した直後は、現実と向き合うことが
困難なのかもしれません。

太極拳や瞑想、易と出逢う前の私も、
何か不幸なことが起きると、いつもいつも
「どうして、こんなことになってしまったのか!」
と考えていました。

そして、その後には、
「これから、どうしたらいいかわからない」
ということになってくるのです。

過去の事実は変えられない。

台風での災害は、すでに起きてしまったことで、
家が水没したり、家電や車が水没したり・・・、
被害は甚大で、どこから手をつけたら良いのか
わからないと思います。

この現実は、変えられない事実なのですね。

それについて、いろいろ考えても、家や家具や
家電や家具が、元に戻るようなことはありません。

現実は、非常に厳しいですね。

とりあえず、身体を動かしてみる

現実は厳しいですので、真剣に向き合うのは、
少し時間が必要になるのかもしれません。

だからと言って、じっとしていると、
ネガティブな思考に捕らわれてしまうと思うのですよ。

お天気が良ければ、少しおひさまの光を浴びて、
おひさまからエネルギーをもらってみる。
少し身体を動かしてみる。
歩いてみる。

そんな小さなことから初めてみるのはどうでしょう?

そして、こんな時こそ、周りの人に助けてもらう。
日本には素晴らしい言葉があるではないですか!!

お互い様

災害が起きた直後は、市役所や消防、警察、
自衛隊の方々が率先して動いてくださいました。

こういう方々は、日頃からの訓練や指揮命令系統が
しっかり機能するので、すぐに動けるのでしょう。

災害から数日が過ぎた今では、
ボランティアの方が駆けつけてくれています。

日本人って、やっぱり素晴らしい民族なんだと
あらためて思ったのですよ。

すぐ目の前のやるべきことに取り組む

周りの方々の助けを得て、少し落ち着いたら、
目の前のやるべきことに、取り組んでみる。

思い起こせば、母親も家の後片づけをしていました。

子どもの私は、その後、祖父母の家に預けられて、
家が片づいてから、戻ってきたので、どんなことが
あったのかは知りません。

中学校の頃の水害では、友達から、学校の片づけを
やったと後から聞きました。

今回は、私が子どもの頃に遭った水害とは
比べ物にならない被害が出ていると思います。

将来が不安になることもあると思います。

ただ、将来の不安に思いを乗せるよりも、
目の前にある現実、家を片づけるということが、
あらたな力、エネルギーを生み出してくれるのでは
ないかと思うのですよ。

私も何かできることがあると思うので、
行動できることを探してみたいと思います。

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