樺沢紫苑さんのインプット大全は、読みやすくて実践しやすい。

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本を読んだり、セミナーを受講しても、その時だけは
学んだつもりなのに、知らないうちに忘れてしまいませんか?

効率よくインプットして学びの効果を上げる方法が
書いてあるのが樺沢紫苑さんのインプット大全。

見開き2ページで一つのことが書いてあり、
二色刷りで、重要な部分は青色の太文字、
イラストや図、表を駆使してわかりやすく、
よみやすく書いてあるのですね。
そして、読後、実践するためのポイントが右下に
枠で囲んでかいてあるため、行動に移しやすいのですよ。

私が気になった部分をいくつかピックアップしたいと思います。

CHAPTER2のREADの部分の11番、
「電子書籍を読む」という部分について。

私は、部屋に本が溢れてしまうので、
近頃は電子書籍があれば、そちらを買うのですね。

インプット大全にも書いてあるのですが、
電子書籍は、記憶に残りにくいと私も思います。

ただ、スキマ時間に読むことを考えると、
電子書籍が圧倒的に便利なので、常に何冊かの
電子書籍がiPhoneに入っています。

自宅で電子書籍を読む時は、ipad miniです。

いろいろ試した結果、私の場合は、縦ではなく
横にして読む方が読みやすいことがわかったのです。

縦だと1行が長くて、読むのに時間がかかるような
感じがしたのですね。

横だと、ぱっと見たときに、数行のカタマリとして文章を
見て読むことができるような感じがします。

後は、バックの色を少し黄色っぽい色に設定して、
目への刺激を少なくしています。

おすすめはできませんが、夜寝る前に部屋の電気を
消しても、電子書籍なら読めるのですね。

寝る前に、こういうものを見ると眠れないと言われますが、
今の私は、こうやって読んでも眠れています。

あとはインプット大全に書いてあるように、
気になる部分は、マーカーで線を引いて、
自分なりの考えがある時は、即座にメモを追加。

読み終わるとマイノートが自動的に作成されています。
読後に再度、マイノートを読み返して、メモを追加したり、
ブログに書いたりしてアウトプットをして記憶を
強化しますね。

もう一つ、違う部分のことを書いてみます。

CHAPTER3 LISTENの部分の23番、
「共感する」

ここに共感と同情の違いが表にまとめられていて、
まったくそのとおりだと納得したのですね。

私は悪性リンパ腫なのですが、これに関しては
過去にはいろいろありましたが、今は吹っ切れているのですね。

それに対して、初めて会った人にカミングアウトすると
同情されることが時々あるのですね。
人には言葉に出さなくても、感じてしまう部分があると思うのですよ。

本人は悪気があって言っているわけではないと思うのですよ。
例えば、いたわりの言葉の裏にある憐れみとか、
「あの人、この年でガンになってかわいそう・・・」
みたいな感じを受けることもあったりします。

だからこそ、インプット大全を読んで、共感と同情の違いを
知って欲しいですね。

まとめ

インプット大全は、1つの項目について、1つブログが
かけそうなぐらいの情報量があります。

普通の本を読むように、最初から読む必要もないため、
一番、今の自分が気になるところから読み始めると
良いと思います。

近々、セミナーに行く人は、セミナー受講のときの
インプットの仕方についても書いてありますよ。

およそインプットとは関係なさそうな、遊びや旅についての
インプット術についても書いてあります。

インプット大全は、これより前に発売された
アウトプット大全と併用して読むと、いっそう効果があがると思いますよ。